吉本水産 YOSHIMOTO FISHERIES Co., Ltd.

吉本水産のこと STORY

吉本水産STORY01 40年間
鮮魚を見続け、
培った仕入れ力

いい魚をいい値段で

季節、海の状態、
水揚げ時の天候と水温、
魚の餌、漁法、漁師の性格、
釣り上げてからの処理、
輸送されるまでの
保存状態によって
品質が微妙に異なる。
魚をおろさずに、
どうやって状態と
個性を見極めるのか。
それは40年の月日が
教えてくれる。
本当にいい魚をいい値段で。

吉本水産STORY01 より身近に、
対話を通して、
魚を届ける

日々変わる売り場

吉本水産は平成28年に
より身近に、より多くの方に
直接魚を届けたい。
その想いから札幌のキテネ食品館で
魚屋を開店。
広告はオープンの際の一回だけ。
日々お越しいただいたお客様と
魚を通して向き合う日々。
毎日変わる目玉商品が口コミに変わり、
たくさんのお客様の食卓へ。
いい魚を、いい値段で。
次は札幌だけではなく、
全国へ北海道の魚を届けたい。
魚を通して対話を。

吉本水産ロゴマーク 吉本水産のこと STORY

吉本 龍真

会長 吉本 龍真 RYUSHIN YOSHIMOTO

東海大学海洋生物科学科を卒業後、
仲卸業社に入社。それから40年以上、
毎日札幌市中央卸売市場で魚と
三百軒を超えるお客様と向き合ってきた。
40年の月日で培った上質な魚介を
見分ける目利き力と、お客様のニーズに
応える提案力で吉本水産の礎を支える。
今でも店頭でお客様と魚を通して
対話を楽しむ日々を送る。

吉本 龍洋

代表取締役 吉本 龍洋 TATSUHIRO YOSHIMOTO

会長である父の勧めで水産業界に入り、
魚の面白さに魅了される。
そして長年思い描き続けた
『自分で魚を扱う事業を起こす』
この想いを実現させ吉本水産株式会社を設立。
北海道の魚と共にお客様と向き合い、
『いい魚をいい値段で』を合言葉に、
地元で愛される会社から、
全国で愛される会社を目指す。